コラム

体とシューズの一体感を感じるシューズを見つけられた

プロカップルインタビュー 清水基允&丸市美幸ペア

統一全日本ラテンアメリカンファイナリスト

JBDF全日本ラテンアメリカングランドファイナリスト

JBDFラテンアメリカンA級

ステップダンスプラスに出会ったきっかけを教えてください。

丸市先生:イギリスでレッスンを受けていた時にシューズが壊れてしまったんです。その時にコーチャーが貸してくれた靴がレイローズでした。まだ当時は日本での知名度もなかったため、どんな靴なんだろうと半信半疑でしたが、足を入れてみるとヒールの安定感に驚きました。世界にはこんなシューズがあるんだなと思い、そこからレイローズに惚れ込んでいきました。踵の真下にまさにヒールがあり、足との一体感があります。それを味わってしまうと、レイローズからは変えられないですね。

清水先生:僕は美幸先生からレイローズを薦められました。履いてみるとフィット感がよくて、新しいタイプのシューズだなと思いました。その頃ちょうど日本では、ステップさんが代理店を始めた頃だったので、現地のレイローズの社長にスポンサーをしていただけないかと直談判し、今はステップさんにサポートしていただいています。

レイローズに変える前のシューズに対するお悩みを教えてください。

丸市先生:レイローズの前はSUPAを履いていました。当時は気に入って履いていましたが、今思えば新品の履き始めと、踊り込んだ後のシューズの形状が全く違っていました。型崩れしているわけではないですが、私の足の使い方だとすぐにシューズがへたってしまうというか…。その点レイローズに変えてからは、形状記憶がすごいのか、長く新しく履いたときの感覚で踊ることができます。

樋口さん:1足のシューズを長く履けるのは、足をうまく支えている証拠です!先生の場合は、レイローズの木型の方が、正しい位置に足を矯正してくれて、より良い足の使い方ができるようになったんだと思います。

清水先生:リーダーのシューズも、「シューズの持ち」は気になります。でもレイローズのメンズは、特にヘタレないですね。どれだけ練習しても、バランスが崩れていかないと言うか。

とはいえ、新品が一番気持ち良く踊れるので、大切な試合は毎回新しいものを履いています。

樋口さんのフィッティングやフットケアについてはどうですか?

丸市先生:私は足の横幅がとても広いんですね。なのでシューズ選びにはだいぶ苦労した方です。横幅が広いと言うのは日本人特有で、悩んでいる方も多いんじゃないでしょうか。足の横幅以外にも、なんらかの足の悩みや、身体の使い方について悩みがある方は、樋口さんのフィッティングやフットケアを受けてみるといいと思います。なぜ幅が広くなるのか?なぜ腰が痛くなるのか?など専門的な知識と、フットケアで正しい状態を教えてくれます。試合の会場で、樋口さんを見つけると必ずどこかしらをケアしてもらっています。

清水先生:僕もとても良かったので、樋口さんに「もっと宣伝したら?」と言ったくらいです(笑)

お二人にとってシューズ選びとはなんでしょうか?

清水先生:シューズは体の一部だと思っています。まずは色々なメーカーのシューズを履いて、できれば履き潰すまで踊って、自分の体に合ったシューズを見つけて欲しいと思います。初心者の方こそ、自分のバランスが見つかるまで、靴は変え続けたほうがいいと思います。履いているシューズを樋口さんのところに持っていけば、今の体の使い方がどうなっているかを教えてくれますよ。

丸市先生:私も同じで、体とシューズの一体感を感じるシューズを見つけることです。ヒールが高いシューズは大変そうに見えますけど、ヒールがあるからこそ、床を押し出す力が発揮できる感覚があります。私自身も、セグエではヒールを低くするなど、試合用、練習用、レッスン用など、靴選びはこだわっています。

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